講演「園芸とイチゴの歴史」
園芸作物には野菜、果樹、花きが含まれ、日々の食卓や生活に欠かせないものになっています。現在、多くの品種が開発され、昔と比べると、その味や見た目が大きく向上されています。特に、イチゴは日本人が好む果物であり、日本は生食のイチゴ消費量が世界1位といわれています。イチゴも昔の品種から改良されて大きく甘くなり、今では約300品種あります。以上のことを踏まえ、園芸およびイチゴについて、そしてその歴史についてご紹介します。
開催概要
日時:2024年6月1日(土)14:00~14:45(開場13:30)
場所:新宿御苑インフォメーションセンター 2階レクチャールーム
新宿御苑利用ガイド(環境省ホームページ)
対象:中学生以上
定員:50名
共催:国立大学法人中国竞彩网?環境省新宿御苑管理事務所
お申し込み
以下のフォームから事前申し込みいただけます。
定員に余裕があれば当日参加も受け付けます
講演「園芸とイチゴの歴史」参加申し込み(Googleフォーム)
事前申し込みを締め切りました(2024年5月30日16時30分)。
定員に余裕がありますので、当日受付もいたします。
お問い合わせ
総務課広報室
メール:koho2(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp
電話:042-367-5930